原稿中にインフルエンザB型に罹り大変な目に遭いました。
優秀なアシスタントさんに支えられなんとか原稿は落とさず済んだものの、無理して病院も後回しに仕事したせいで長引いてしまい、6日目の今日もまだ完治には至らず…。でも明日には鼻も咳も治まりそう!寝込んでる中お世話と全ての家事をしてくれた旦那に感謝!
処方されたリレンザ(リボルバーみたいなの装填して吸うやつ)の説明書読む限り、どうやらインフルは本来なら発症して48時間以内に治療を開始するのがベストのようです。私は水曜発症して日曜にお医者連れてってもらったので遅すぎでしたね…。何も飲み込めない喉の痛みはコロナ以上の地獄でした。
そういえば20代前半の頃インフル罹ったときは、家の前が個人病院ですぐ来院したせいで、発症24時間以内で逆に検査受けれなかったんですよね。しかも待合室で咳したら受付の人に「ちょっとお〜、うつさないでくださいよお〜?😒」と言われ、医者(老)には「俺らが学生の頃はインフルで医者になんかかからんかったよ!葛根湯とポカリがぶ飲みしてそれだけで治してたもんだよ!(嘲笑)」と言われ、『じゃあ今ここにお前の存在価値はねえなああ〜〜〜!?💢』と心の中でブチギレてた思い出です。黙ってたけどね…。
かいぬしがどんな姿になろうと全力で愛してくるふみちゃん
そしてふみちゃんがまた発情してしまいました…。
でも実は今回は小さな予兆がだいぶ前にあって、そこからしっかり対策してたのですよね。微ストレスを与えるためにケージの模様替えをしたり、ご飯を少量ずつ与えたり、放鳥制限したり、手に潜り込んできても撫では禁止したり(これは飼い主への強ストレス)…。
そのおかげか体重の増加も1gに抑え込んでたんです。
でもインフルで寝込んじゃったせいで、寝てる間にうっかりひもじい思いさせたくないなとご飯を朝のお世話時に1日分お皿に盛ったり、声が出なくて声掛けもできないので愛情を示すために少し抱きしめてしまったりと、そのせいか今日体重が3g増えてて……😢
もちろん撫でたりはしてないし、尻尾をブーンと振った瞬間に気を逸らしてすぐゲージに戻したりしたものの、少ない放鳥時間にこのアツアツふかふかもちもちの小鳥が一直線に手に飛び乗ってきて甘え鳴きしてくるんです……無碍にするのはあまりに可哀想で…。
ふみちゃん平常時22g。今25g。前回産卵時でMAX28g。なんとか産まずにすまないかなあ…。とりあえず卵詰まりにだけはならないよう栄養と室温にだけは気をつけます。
オマケ
見守りカメラ越しからも可愛いってどういうこと〜〜〜〜💯
かわいい〜〜ん!
コメント
コメント一覧 (4)
しかしなーんでお医者さんってのは一定数そういう人がおるんですかねぇ…
木崎アオコ
がしました
木崎アオコ
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木崎アオコ
がしました
愛鳥カメラほんと永遠に見てられますよね~
発情抑制めちゃめちゃ苦しいですよね。わかります!応援しています!
木崎アオコ
がしました