毎朝私が寝ていようが必ずしてくれていた「いってきます」の💋、結婚7年目にしてとうとうなくなってしまいました。
きっかけは原稿のド修羅場のとき。疲れきって寝てる私を起こさないようにひっそりと出勤し始めてから、いつの間にか…。
こないだの一週間の取材旅行帰りたてのときはしばらくしてくれてたけど、もうここ1ヶ月なしになっちゃいました。なんとなくこれから完全になしになりそうな感じ。
寂しいけれど、かと言って「してよ」とも言えず…。もともと私が寝てる時点で形骸化してるようなものだし。じゃあ起きろという話ですが、原稿夜遅くまでやってる時もあって、その、30歳超えたら最低でも6時間は寝ないともうホント無理なのよ…！
旦那だって今まで忙しい朝にわざわざ2階の私の部屋まで来てしてくれてたわけだし、それを「また毎朝しに来い」とはちょっとね…。いや冷静に考えればそれを7年も続けてた旦那すてきね🍞👋
我が家は結構スキンシップ多めというか、普段からかなり距離が近いんですよね。ご飯食べる時もテレビ見る時も2人がけソファにぴったり横に並んでるし、お風呂も普通に一緒に入るし。
仲は全然悪くなくて、でもだからこそ「これが倦怠期…？」みたいな危惧が少し……。
他の家庭はどうなんだろう。基準を平均におくのは良くないと思うけど、何だか少し不安になっちゃうな。
コメント
コメント一覧 (5)
木崎アオコ
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５０代のファンです。おっとり旦那さんシリーズ（他のシリーズも）次巻を楽しみにしております。
夫婦共働き、子供なし、結婚２０年以上、スキンシップは減りましたが「いっしょにお風呂に入る」「プライベートゾーンのチェックはお互いにしあう」「キスをしたいときはしたい方が申し出る」「知っている芸能人を共有するため、週２回ほど一緒に観る番組を決める（録画してでもいっしょに観る）」ことを心がけております。
無言で自然にキスに至る恋人ではなく、礼儀正しく言葉でキスを申し込む関係（どんな関係？でもウキウキしますよ）ってあっていいのではないかしらと思ってます。アオコ先生たちならばロマンティックではなくなっても、ただの友達ではない、ラブラブな老夫婦目指せると思います。健闘（闘わないけど）を祈る！
あ、うちは行ってきますのキスは月一回くらいです。
木崎アオコ
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