
前にも話したと思うんですが、私は貧乏だったので服飾は最優先節約対象であり、ファッション雑誌すら買ったことないくらい服には興味なかったんです、ずっと。
ただ革製品が大好きで、数こそ少ないもののバッグとかお財布は欲しいものを買ってたんですよね。

赤いレトロなバッグは3千円で叩き売られてたDakotaで、中1の頃に一目惚れして「大人になったら使おう!」と買ったもの。20代後半ごろから使い始め今も大事に使ってます。
椿のレトロなフラットポーチは祖母に貰ったもので多分手作り品。五島は椿が特産なので郷愁もあいまってお気に入りです。ピルケースとしての使い勝手もばっちり。
手前の財布はヘリクリサムのヌメ革。電灯の光でわかりにくいかもですが結構エイジングも進んでこっくりペカペカ、手触りすべすべです。コンパクトなのでポケットにも楽々イン。
キャメルのバッグはMoquipのメッセンジャーバッグで、初めてのバイト代で奮発して買った思い出の品。物入れてないからちょっとわかりにくいかもですがチューブ型で可愛いんですよ〜!👇

可愛くてオシャレ〜!
財布以外どれも廃盤品なので、革はそういうお宝感も嬉しいですよね。
とまあ革小物ばかり愛用してる私ですが、最近はこのバッグに合う服とかも欲しくなってきて、テレビ見ながらの旦那からのリクエストもあるし、新しいお洋服あんなの欲しいこんなの欲しい〜なんて気持ちになってきてます🤭💦
いくつになってもギャル服を着て欲しがる旦那はさておき(着たこともなし…)、これからはいろんなお洋服を楽しんで行こうかなと思ってます。ブラウンやグリーン系の新しい革バッグも欲しいなあ!うーん物欲物欲!
ぼくと海彼女、見逃し配信はこちら🧜♀️🫧 来週はゆっこがカラー扉で帰ってきます🌷
血生臭い回読んで待っててね👇
オマケ

コメント
コメント一覧 (3)
私もそろそろ30半ばで、気付けば二十歳の頃から着てる服もあったり…。いい加減少し大人の服装にシフトしていきたいな…と、ひとつひとつ「良いモノ」を買おうかなと思い出したところです。
その一つで、革の鞄が欲しいなあと思っているのですが、なかなか、デザイン、容量、重さ、値段全てで胸をときめかせてくれるモノに出逢えずにいます。
IL BISONTEに
木崎アオコ
が
しました