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※今回の記事はいつもよりおっとりしてないので注意




最近対人でイライラすることがあったので、自分がどういう人が好きどういう人が嫌いなのかを改めて考えてみた。

まず好きな人。
たくさんあるから3つに絞るね。


①母性が強い
これは絶対。自分にないものだし、無条件に安心感を与えてくれる人、だいすきです。


②知性的
これも感情的な自分から遠いので好き。それに知識が豊富な人は余裕があって、話も面白い。そもそも頭の良い人ってすべからく努力家なので尊敬できる。傲慢でいやみな人も多いけど、自分に誇れるものがあってプライドを持ってること自体は素晴らしいこと。


③人より秀でた何かを持つ
ホグワーツレガシーというハリポタのゲームで、性格は悪いが箒レースがバツグンに上手いキャラがいた。どうやらプレイヤーに嫌われる立ち位置のキャラらしいけど、私はそいつのことが好きだった。陰口を叩かれても得意の箒を人一倍練習して、先生にも「もっと練習したい」と手紙を送るパッションぶり。確かに不遜な態度で言い回しにトゲがあるけど、魔法薬学で笑えないミスをしたクラスメートを「やるじゃない!」とただ一人茶化してあげていたりもした。悪人でさえなければ友達は性格悪くても変人でもいいのだ。



で、嫌いな人。


これが今回言いたいこと。
本当に、本当にしょうもないことを言うけど、

血液型で人を判断する人。

嫌い!



ABは変人、
Oは大雑把、
Aは几帳面と謎にゆるされ、
Bはゴリラと吐き捨てられる。

ふざけんな。
Bに至ってはどういうことだよ。(※ゴリラにはB型しかいないという雑学からきてる)



それでこないだ聞かれたわけですよ、血液型を。
ちなみに当時私はその聞いてきた人とそんなに関わりがなく、好きでも嫌いでもなかった。

「アオコちゃんって何型〜?〇〇(他人)はABなんだけどほんと変人で〜!」
(うわー)えー今時血液型ですか〜?やめましょうよ〜もう古いですって〜😅」

と、私は笑いながらもかなり直球の釘を刺した。相手は一瞬困惑したように笑い、話は流れた。

1分後、


「で、何型なの?」


軌道修正された。

嘘でしょ??そこまでして血液型ジャッジがしたいか???

「Oですよ」
めんどくさくなって私は素直に答えた。
「え〜!いが〜い!Aかと思った〜!!😆」

嬉しそうだった。何が『意外』なんだ…と思いつつも、この場はこれで終わった。
なあんだ、なんてことなかったな、……と思ったが、話はこれで終わらない。血液型ジャッジメントの本領はここからだったのだ。


「ちょ、ちょっと〜!ね〜!雑ぅ〜〜!」

「も〜アオコちゃんってほんと大雑把だよね〜〜!!」

「言われてみればO型だわ〜〜!!」

「こんな不器用なの〜?マジ〜〜??ほらもう貸して〜〜〜!」



なんと、ことあるごとに大雑把マウントを取られるようになってしまったのだ!!

/な、なんだって〜〜!?\



は???

確かに私は雑だが、血液型きかれる前はこんなことなかったのに、急になんだそのラベリング!もはや差別じゃねーか!!


そうしてマウントはその日一日中続いた…。


帰宅後、私は旦那に「血液型聞いてくる人の心理がわからん…」と伝えた。するとこう返ってきた。

「血液型聞くのなんてただの雑談、コミュニケーションの入口なだけで、深い考えはないよ」


うん。
そうだろうとは思う。

でもそれは『血液型で人をラベリングしなきゃコミュニケーションもとれない浅さ』ってことじゃない。そういうのは小学生までで終わっとけって!


私の好きな人のタイプ①母性②知性③能力のどれも持ち合わせてない挙句、マウントとってくんじゃあないよ!!
(もしや自分がマウント取れるのが血液型くらいしかないから血液型ジャッジが好きなんか???)


いやほんとに、大人になってまでこんなしょーーーーもないこと、いつまでやるのさ。 
いつまでやるのさっ!!!


そういえば海外での血液型ラベリングにあたるものは星座らしいね。イギリスだっけ?どーでもいいけど、ほんと、よくないよ。科学的エビデンスがあろうがなかろうが、生まれ持ったどうしようもないもんで人をカテゴライズすんのはさ。だから血液型の話題一生禁止。そうしよう。約束よ。誰か失血死しそうなときだけ聞いていいよ。


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