
お久しぶりです。
更新遅れてしまって申し訳ない。
身内に不幸があって、ここ数日毎日義実家に通っていてツイートもブログも書けない状況です。仕事もできなすぎてやばい。でも不定期ですがブログの週1更新はなんとか続けますので!
しかし、家族が亡くなるというのは相当なものですね…。
私は血は繋がっていないものの、生前良くしていただいたし、亡くなる直前に数日だけ介護のお手伝いをしたり水彩で似顔絵を描いたりしていたので、悲しみもひとしおでした。今は涙も収まってだいぶ落ち着きましたが、やっぱり1番近い遺族がかなり深く落ち込んでしまっていて…。それで今は家族みんなで毎日義実家に通って朝から晩まで支えてる感じですね。(夕飯は毎日交代で手作り。ひとンちの手料理最高!)
みんな明るく愛情深い人たちなので、この数日を誰も苦には思ってないし楽しくやってるのですが、さすがにこれをいつまでも続けられはしないので、この先どうするかも含めて連日話し合ったりもしていて。
難しいですね。私は普通の家族というものを経験してないので、周りの献身ぶりを目の当たりにして正直戸惑いもあるし、本音を言えばこういうときにどこまでどれだけのことをするべきかを実は本質的にはわかってないのですが(どこまでを当たり前と思うべきで、どこまでを当たり前と思われるべきなのか、とかも…)、故人や遺族への愛は『いち家族』としてちゃんとあるので、スケジュールに無理ができるギリギリまで、私の精一杯をやろうと思います。
この真面目な話、おならの記事の次にすることですか?


コメント
コメント一覧 (5)
なお、ブログはめちゃくちゃに好きなこと書いてください!!!!
木崎アオコ
が
しました
木崎アオコ
が
しました
お心寂しい思いをされてると思います。1日も早く日常が戻られます事を願っております。
我が家の場合は、このきっかけで引退した盲導犬を引き取りました。
ちょっと酷な話にはなりますが、私の経験上、安心した心には隙間が生まれ、病魔が入り込むケースを何度も見てきましたが「心配事」を抱えると、自分の健康にも気を付けるものだと知りました。
義父が突然亡くなったあとにおかしな行動をし始めた義母でしたが、わんこ様が来てからは心も安定しました。
わんこ様を看取ってからは、後ろ足が不自由な保護猫様のお世話をしております。
食事の時間にはLINE電話で話しながら食べたり、文字を覚えた孫と文通をしています。
こんなヴァージョンもある事を目を通して頂けると幸いです。
木崎アオコ
が
しました
出来るだけ早く、ご親族の皆さんが普通の気持ちに戻れます様に。
木崎アオコ
が
しました
私も年末犬を亡くし心労で色々参ったんですが、周りの支えが温かくて何とか耐えている感じなので毎日会いに来てくれたら本当に救われているでしょうね。毎日ご飯作ってると人の手料理が嬉しいのわかります笑
木崎アオコ
が
しました